パーソナルカラーは大事ですが、使い方を間違えるとタイヘン。
特にメイクにその傾向が。
ラベンダーのフェイスパウダーは日中はだめ。
ウインターカラーのショッキングピンクのリップカラーも、
今の時代を考えるとかな~りキケン。
では、メイクには、
パーソナルカラーを使わない方が良いのかというと、それも絶対ダメ。
使うべきは、「イロモノ」です。
ファンデーションやフェイスパウダー、下地やコントロールカラーなどなどは、
メイクのプロのアドバイスに従ってください。
メイクの世界での色彩の考え方があります。
その中で、流行や好みで選んで良いとされているもの、
つまり、「イロモノ」にこそ、パーソナルカラーが必須なのです。
イロモノとは、アイシャドー、チーク、リップの3点です。
実はこれ、一度実験をしてみたことがあります。
ウインター、サマー、スプリング、オータムの、4名の女性を集め、
メイクアップ講師の猪狩先生にメイクしてもらうというもの。
それぞれ顔の半分ずつ、
<自分のカラーのメイク><あえて逆のベースのメイク>をします。
つまり、ウインターの被験者には、
半分ウインターカラー(サブでサマー)を使い、
半分にはイエローベースのものを使うというもの。
ベースを反転させているんですね。
結果、かなり面白いものが仕上がりました。
全員、顔半分が、オカシなことに。
目は、片目だけものもらい状態。
片方の目だけがちゃんと開いていないような感じなんです。
しかも、ものすごく。
目の錯覚だなんて、そんなレベルとは思えないほどに。
そしてチークをのせた頬の部分。
片方だけ、毛穴目立つ。キメ粗い!頬たるんでる!
リップは半分って難しいので使いませんでしたが、
結果は想像つきますよね。
写真、撮っておくんだったと思いましたが、
そんなもの公開されては被験者になってくださった方がイヤでしょうし。
いつか、スタッフで使用前使用後的な写真を撮ってみようかなと思っています/
あ、使用前使用後と言えば、
顔の半分ずつとはいきませんが、
これもこれでなかなかの出来映えかと思います。
是非見てね↓
受講実例BEFORE-AFTER写真
http://www.icb-finishing.co.jp/image_consultant/index.html
実例ビフォアアフターはこちら→http://www.icb-finishing.co.jp/image_consultant/
ウォーキングインストラクターになりたいなら→http://www.icb-finishing.co.jp/walking/
イメージコンサルタントになりたいなら→http://www.icb-finishing.co.jp/image_consult/
パーソナルカラーアナリストになりたいなら→http://www.icb-finishing.co.jp/walking/color.html
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自分を磨いてとにかくキレイになりたいなら→http://www.icb-finishing.co.jp/finising_visual/
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その中で、流行や好みで選んで良いとされているもの、
つまり、「イロモノ」にこそ、パーソナルカラーが必須なのです。
イロモノとは、アイシャドー、チーク、リップの3点です。
実はこれ、一度実験をしてみたことがあります。
ウインター、サマー、スプリング、オータムの、4名の女性を集め、
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それぞれ顔の半分ずつ、
<自分のカラーのメイク><あえて逆のベースのメイク>をします。
つまり、ウインターの被験者には、
半分ウインターカラー(サブでサマー)を使い、
半分にはイエローベースのものを使うというもの。
ベースを反転させているんですね。
結果、かなり面白いものが仕上がりました。
全員、顔半分が、オカシなことに。
目は、片目だけものもらい状態。
片方の目だけがちゃんと開いていないような感じなんです。
しかも、ものすごく。
目の錯覚だなんて、そんなレベルとは思えないほどに。
そしてチークをのせた頬の部分。
片方だけ、毛穴目立つ。キメ粗い!頬たるんでる!
リップは半分って難しいので使いませんでしたが、
結果は想像つきますよね。
写真、撮っておくんだったと思いましたが、
そんなもの公開されては被験者になってくださった方がイヤでしょうし。
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あ、使用前使用後と言えば、
顔の半分ずつとはいきませんが、
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