本日、アップルストアからリリースされました。「デキる人の色彩心理学」重田由美子著 色彩心理を実生活で活用するノウハウがぎゅっと詰まった一冊。今ならリリース記念価格なんと85円ですヽ(〃v〃)ノhttp://itunes.apple.com/jp/app/dekiru-renno-se-cai-xin-li/id5112618 …
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カテゴリ: 色彩心理
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オレンジの効能 その2
昨日はオレンジの効果効能について書かせて頂きました。今日はその続きです。 まずは昨日のおさらいから。オレンジ色のイメージは、 親しみやすい 気取っていない 明るい、元気 でした。 さらに、他人との境界線を越えやすいという特性から、 お友達を作ったり、営業 …
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お友達を作る色?営業マンに良い色!
今日はお友達をつくる色。 楽しい遊び友達や楽しい仲間を作りたい時に適した色のご紹介です。 それはオレンジ。オレンジ色のイメージは、 親しみやすい 気取っていない 明るい、元気 初対面の方にも話しやすい印象を与えますね。 お仕事の場では、営業職の方に適 …
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美肌効果の王様カラー♪(色彩心理)
これまで、筋トレに聞く色、痩せたいときの色、ウエストのくびれを作る色、 ニキビ、吹き出物に効く色、下着に適した色、適さない色と続きました。 今回は、美容続きで、「皮膚の再生を助ける色」をご紹介します。 皮膚の再生ですから何より美肌効果があります。 それはタ …
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下着に適した色、適さない色
引き続き、色彩心理いきましょう。 数年前に流行った赤いパンツ、 今でも一部地域の一部世代の方々に人気のようです。 赤は身体を温め、血行を促進する効果があるため、 下半身、しかもおなかまわりの部分、 そして直接身体に接するモノ、つまりパンツが赤というのは確かに …
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色彩生理・色彩心理の使い方
回答は、ブルーでした! ニキビや吹き出物のような「炎症モノ」には青または緑みの青です。 どうやって「使う」の?というお問い合わせが多数はいりました。 「見る・着る・触れる・食べる」です。 一番手っ取り早いのはその色の光を浴びることです。物体の色よりも光源の …
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美肌に効く色・ウエストのクビレを作ってくれる色
約束通り女性ホルモンの分泌を促す色。 これはおそらくご存知の方も多く、想像もしやすいと思います。 答えは、赤紫(ローズ系の色全般)(※一般的なピンクは赤紫に白を加えた色なのでピンクでも可。ローズピンクが特に良い) 女性ホルモンによる美容効果は、先ほど書いた …
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痩せたいならこの色!
前回のブログで、筋トレにはオレンジと書きました。 理由としては男性ホルモンの分泌を促す生理的効果があるから。 色彩心理というより、色彩生理の方ですね。 そこで。タイムリーにプライベートで男性ホルモンの話題になり、 「男性ホルモンが増えると痩せる」とうことを …
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「色彩心理 筋力」色彩心理と色彩生理を上手に利用してトクしちゃいましょう♪
本日の「検索キーワード」で上位になっていたのが、 「色彩心理 筋力」 色彩心理と筋力か、何を知りたいのかなあ。 筋力を鍛えるのに効果的な色のことでしょうか。 筋肉の生成を促すのはやはり男性ホルモン。 男性ホルモンの分泌を促すのはオレンジ! エクササイズ時に、 …
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